【使用方法】
燃料残量が3分の1より少なくならないように給油を行って下さい。
理由:固体触媒による燃料改質時間の短縮及び固体触媒が
ポンプユニット周辺に集まらないようにするため
最近の車種には、給油口から燃料タンクまでのフェールパイプの細目の物に、
パイプが鋭角に曲がっている物がありますので、下記の様に投入して下さい。
1.燃料が半分以下の状態で、エコマッハ触媒を少しづつ投入し給油する。
2.1.を5〜6回繰り返して満タンにする。
3.排気量の大きい車種の場合で2本投入される場合は、1本を1.2.の
方法で投入されてから2〜3回目の給油以降に2本目を投入する。
(2本目の場合も上記1.2.の方法で投入する)